子供の成長とぐずり2
そして、なんでもかんでも意味なく「いや」とぐずられたり、してはいけないということを禁止すると激しくぐずる、できる範囲でさせてあげようとしてもできずにぐずるという場面が日常化されると、だんだん親の方もフラストレーションも高まってしまいます。
子供の成長に伴う気持ちの葛藤やフラストレーションの高まりで、親のほうがぐずりたくなってしまうことも多々あります。
親も周りの視線など気にせず一緒にぐずることができ、ぐずることで気持ちの整理が付けばいいのですが、家の中ならともかく、外でそれをするとなると羞恥心の壁を乗り越えるかなりの勇気が必要になってしまいます。
また、子供なら外ででもぐずり疲れて眠ってしまうこともできますが、子供を連れた親はぐずり疲れて眠ってしまうことはできません。
こんな感情的に追い込まれた局面で、そうでなくても大変な家事や育児、その他の仕事などをこなし肉体的にも追い込まれ・・・。
「2歳児神話」なるものが語り継がれているのはそのためかもしれません。
「2歳児の教育に親の本質が出る」と言われるのも納得がいきます。